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僕が西部頭髪を立ち上げた理由

9月9日
読了時間: 2分

西部頭髪を立ち上げたのは、人生の舵を大きく切り直し、「本当に自分が作りたいもの、お客様に心から届けたいプロダクトで勝負したい」という強い思いからです。


34歳のときに結婚相談業を立ち上げ、経営の面白さや人と向き合うやりがいを学びましたが、心の奥底にはずっと「自分の原点であり、長く身を置いてきたヘア化粧品の業界でもう一度挑戦したい」という情熱がありました。美容業界で大手メーカーでの経験を積んできたからこそ、「もっと現場のニーズに寄り添った、自由で尖ったプロダクトを作れるはずだ」という確信があったのです。


そして42歳のとき、その思いを形にするために西部頭髪を創業しました。


大手メーカーのように「売れ筋の無難なもの」を作るのではなく、自分自身が使いたいと思えるもの、そして何より「遊び心とこだわり」を妥協せずに詰め込んだ製品づくりを貫きたいと考えました。ポマードひとつをとっても、ただセット力が強いだけでなく、カルチャーやライフスタイル(理容・美容の文化、あるいは自分の趣味であるキャンプやストリートの空気感)が背景にあるような、手にしたときにワクワクするものを届けたかったのです。


髪を整えるポマードやスタイリング剤、そしてのちにアウトドアスパイス「YODELL」をはじめとする全く異分野のヒット商品へと挑戦が広がっていったのも、「自分たちの手で面白いものを生み出し、世の中に驚きと笑顔を届けたい」という創業時の原動力があったからこそです。


綺麗ごとばかりではなく、時には壁にぶつかりながらも、自分の意思で道を切り拓き、仲間や家族とともに歩みながら「面白い仕事をつくる」。それが、ぼくが西部頭髪を立ち上げ、ここまで走り続けている理由です。

 
 
 

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SEIBUTOHATSU  2019

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